スットン 国分寺スタジオ

お客さまの声

   
自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

自分の人生は何だったのか。
何をやり遂げ何が心残りなのか。

自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

72 歳 / 元リタイア男性

知人から紹介をいただいて、スットンさんからコーチングという名のインタビューと写真撮影を月2回、受けてきました。
自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。現役を離れそんなモヤモヤを抱えてリタイア生活を過ごし、すっかり生きている感覚を失っていましたが、インタビューで記事になっていくと自分の人生の輝かしいことに気づき涙が溢れました。
今はやってみたかったことを仲間たちとはじめたことで目標ができ、生涯現役という気持ちでいっぱいです。

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分だけでは考えられなかった場所に到達できる

自分だけでは考えられなかった場所に到達できる

分だけでは考えられなかった場所に到達できる

24 歳 / 社会人女性

スットンさんが主催するプレゼンテーション講習で知ってから就職活動と就職後の一年間をお世話になっています。 一番最初に、「会社を選ぶのではなく自分は今、何をしたいのか、何が楽しい時間になるのか、から考えてみよう」と言われたのが二年前。今は社会人二年目で新たなプロジェクトに挑戦する機会を得て、やりたかったことにまた一歩進んでいます。
自分だけでは考えられなかった場所に到達できる。それが私にとってのスットンさんの一番の価値です。

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人に頼っていい。そんな生き方を堂々としていい。

人に頼っていい。
そんな生き方を堂々としていい。

人に頼っていい。そんな生き方を堂々としていい。

36 歳 / 元ひきこもり男性

思えば受験・就職・仕事、何をやってもうまくいかず、人と会うのも嫌になり「引きこもり」に。自分が変わらなければと思うけど体が動かない。将来が見えない不安でいっぱいでした。
そんな私の話からはじまると、スットンさんはしつこいくらいに「本当にうまくいってないの?」「本当に学校や職場でいいことはなかったの?」「本当に会いたい人はいないの?」と「本当に?」と繰り返していたのを覚えています。そうこうしていると何が原因か、解決の糸口はどこにあるかが不思議と浮かび上がってきました。
あわせて最初は嫌だった宿題の15分ランニングも毎日の習慣になると、だらしなかった体や表情まで変えて、スットンさんの言う心技体が整ってきた実感が湧いてくると、見えていた世界が急に明るくなったのは忘れられない体験です。いまは派遣から一般社員への登用試験に向けて伴走していただいています。
人生は短いから、自分一人で達成しようとしない。人に頼っていい。そんな生き方を堂々としていいと後押してくれたことが、心も安定させてくれていると思います。

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自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

私がやりたかった人生って、
これだっけ?

自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

30 歳 / 社会人女性

20代も最後という半年前、朝の通勤に向かう中央線の中で「私がやりたかった人生って、これだっけ?」という漠然とした思いがありました。
そんなモヤモヤを美容師さんにボヤいていたら紹介されたのがスットンさん。まずは今の自分を見てみましょうと雑誌の取材のような感じでインタビューと写真撮影。出来上がった紙面は、なぜか羨むような私がいました。
今も通勤電車に揺られる日常を過ごしていますが、一日一日がちゃんと目標に向かって私の歴史になっていることを毎月、紙面で振り返りながら日々、自信を持って過ごしています。

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自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

絶望していると決めつけていたことに気づかされた

自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

48 歳 / 主婦

事故で障害をもってしまい、ふさぎ込んでいた息子に何か刺激になればと面会しました。
はじめに驚いたのは、私は勝手に絶望していると決めつけていたことに気づかされたこと。息子には夢があり、将来についての考えが次から次へと語られ、スットンさんが丁寧に、具体的な計画をしていこうと促していただいたことで毎日に目標をもって過ごしていることが嬉しく思います。
半年分の紙面を見返していると、半年前の表情が別人のようで、嬉しくも不思議な感じです。

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自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

いつか脱サラをは、
「いまここ」で脱サラをに

自分の人生は何だったのか。何をやり遂げ何が心残りなのか。

45 歳 / 脱サラ男性

コツコツと真面目にサラリーマンとして働き、順調に昇進もしながら、マイホームを持ち、子どもを育てながら安定した暮らしを送っていました。一方で、多くの仕事で様々な人に出会う中で、自分にもっと社会に貢献できる仕事があり、事業として起ち上げたいという夢が膨らんでいました。
まだまだ何でもできるという自負はありましたが気が付けば頭には白髪が目立ち、健康診断では「再検査」の結果が・・・。いつの間にか人生の折り返し地点を超えていることに気づき「人生の短さ」を感じながら、このまま「やり残して自分の人生は良いのか?今ある安定した幸せを保つことが人生なのか?」そんな迷いを抱えて暮らしていました。そんな時に出会ったスットンさんと「小さな一歩」「ダメならもどれる一歩」を踏み出すという新たな選択肢を受けて踏み出したことで、一気にモヤモヤが晴れてきて、今は起業に至りました。
今までのサラリーマン人生が今の私を育ててくれたことに感謝をしながら、これからは自分の知識や技術を活かして社会に貢献していくことに集中して人生を豊かなものにしていきたいと、日々やりがいをもってのぞんでいます。

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